小野 英教さん | いわきの12人


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福島県いわき市でがんばる
個人からのメッセージ!
ぜひ応援してください

小野 英教さん(丸貞蒲鉾)

もう一度 かまぼこを作りたい!その気持ちを枯らすことなく、
見事復活の一歩を遂げたかまぼこ職人。

メッセージ

『命さえあれば、またかまぼこをつくれるさ』

という知人の甘い言葉を真に受けて、再建することが出来ました。

次は、続けていくこと。
なんせ、自分に出来ることは、かまぼこを作ること・・・??

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プロフィール
福島県いわき市平薄磯生まれ。
夏には、家族連れの海水浴のお客さんがたくさんいらっしゃる薄磯海岸に徒歩3分の場所です。塩屋崎灯台もあります。
おいしいものも多く、地元で採れるウニで作る貝焼きやアワビ・・・。
ああ!早く復活して欲しい。
大学を卒業後、実家のカマボコ業に取り組む。
2011年3月11日、東日本大震災の津波により工場・自宅が流される。
(実際津波が来たときには、避難できずに 二階でやり過ごしました・・・。)
近くに古い空き工場を見つけ、弟(当社専務です。かまぼこを作っているのは彼です。私は伊達巻専門。)と二人で敷地の草刈からスタート。
工場内のごみ捨て、洗浄やペンキ塗り、製造機械を入手するために奔走、奔走、また奔走・・・・。
何とか2011年10月に製造再開に結びつける。
趣味:地元の小学生たちと SOCCER BALL を蹴る楽しみが、なかなかやめられない。

私のベースは、何と言ってもいわき。
いわきで仕事をし、生活をし、たくさんの人と、関わりあっていきたい。

福島のいわきの風評を払しょくする小さいながらも力になれればと思います。
かまぼこの製造を通じて、こつこつと安全を積み重ねることが大事。
もちろん細心の注意を払うこと。(大前提ですね。)

工場再開までに、又再開後にも沢山の同業の方、友人知人、親戚のおじちゃんおばちゃん、遠く離れた取引関係の方、さらには友達の友達、色々な方に物・心両面で助けられてきました。
感謝しきれないほどです。
二度と体験したくはありませんが、人の温かさを数多く知ることも出来ました。

その御恩に報いるためにも、「おいしいね」と言っていただける、かまぼこ、伊達巻を作りつづけること。
今は、それにつきますね。

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