高橋 智裕さん | いわきの12人


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高橋 智裕さん(フォトジャーナリスト)

冷静に、そして熱くいわきを想うフォトジャーナリスト

メッセージ

被災者が1番恐れ、落ち込むことは、
忘れ去られてしまうこと

東日本大震災の被害は、このいわき市も甚大です。
景観の良かった50km以上にも及ぶ海岸線の町並みは、壊滅的被害を受け、いまだに先の見通しが立っていません。
それに追い打ちを掛けるような原子力発電所の事故による被害。
震災は、年を越しても継続しています。
被災者が1番恐れ、落ち込むことは、忘れ去られてしまうことです。どうか、これからも被災地に目を向けてください。

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プロフィール
聖光学院高校、いわき短期大学卒。
地元雑誌社を震災後、被災地を独自の目線で伝え続けて行くために、退社。
フリーランスのフォトジャーナリストとして活動、写真展や講演会を行っている。
また、各地で行われる支援イベントや、ボランティアの斡旋なども手掛ける。
6月 写真集「東日本大震災 2011.3.11 AREA IWAKI CITY」を発行、即完売。
9月 避難所の生活を収めたフォトエッセイ「For you,for me 明日にむかって、ともに歩いた90日」を発行。
1月から、1,000部限定の月刊写真集「eye DIRECTION」を創刊。
主な写真展
主な写真展:「東日本大震災パネル展」(いわき市)、「フォトフェスティバル宮崎」(宮崎県)、「2011人権フェスタinくわな」(三重県)
主な写真提供:いわき市、FMいわき、ラジオ福島、NHK紅白歌合戦、ジェイクシマブクロオフィス、TBSテレビ、NHK福島 他
主なメディア出演:フジテレビ、福島中央テレビ、テレビユー福島、宮崎放送、NHK宮崎、ラジオ福島、NHK国際放送、ニッポン放送 他

まだまだ未来の見えない生活をしているいわき市民の現実・・・
自分の目で観て、自分の耳で聞いたことを、他県の方々に伝え続けていきます

新しい年を迎え、東日本大震災のニュースの扱いが少なくなってきました。
大型店舗の再会や、催しだけが取り上げられ、被害を受けた方々の日常は、ほとんど取り上げられることがなくなりました。
そして、原発事故のニュースも、以前なら番組を打ち切ってまで放送していた出来事も、今では放送が無くなってきました。
いわき市は、津波の被害と、原発事故の影響で自宅に戻れない方々が、借り上げ住宅や仮設住宅で未来が見えないまま生活しています。
日に日に、震災に対する温度差が大きくなり、過去のものになりつつあります。しかし、本質は、3.11直後と何も変わっていません。
1年も経過しないうちに始まっている"風化"、そして、風評による、観光・農業・漁業の影響。
私に出来ることは、写真や、言葉で、被災地の現状を伝え、呼び掛けて行くことです。
利権やしがらみに惑わされず、これからも自分の目で観て、自分の耳で聞いたことを、他県の方々に伝え続けて参ります。

いわきの12人メンバーブログ

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